2008年11月15日
うわっホンモノだっ!
アプローチショットから前へ出る練習を重ねている。
ほんの数ヶ月前までは、
「アプローチショット」とはナンゾヤ?ということを知らないまま
言われたとーりにとりあえず一発打ってみたりしていた。
だから、以前一つ高いレベルにいた頃は、
あの女コーチから
「そんなショボイ球じゃー逆に攻められるでしょー」
って怒鳴られてばかりいた。
(だって…アプローチショットって、なーに?って、
怖くてアナタには聞けないんだもの…と、
心が叫んでいたさ…)
コーチをかえてもらって、
やっと、心穏やかに、
何でも聞けるようになった
と同時に今までハテナだったことが一気に解消され、
結果、このアプローチ、けっこう好きじゃん?と思うようになった
悟りを開いてからは早いよね
自然と狙って打てるようになってきて、
最近は、あら?いい感じじゃん???って、
自分でも気持ちよくアプローチが打てるようになってきた。
こんな感覚は、テニスを始めて2年半、初めてじゃないかと思う。
ってことで、最近もっとテニスが楽しく思えるようになった
でね、今週、圭くんが来た
振り返ったら、
圭君がそこに立っててさーー
「うわっ ホンモノだーーー」
って、自然と口がそう言いましたーーー
見た目テレビのまんまで、でもshyなフツーの少年です。
背格好もフツーの、まだあどけなさの残る少年、なのに、
コートの中の圭君は別人かと思う程大きく激しく強く見えます。
ちょっとおしゃべりして、握手してもらいました。
今までも応援していたけど、
これで爆発的に応援したくなりました
来年の飛躍がとっても楽しみ
ほんの数ヶ月前までは、
「アプローチショット」とはナンゾヤ?ということを知らないまま
言われたとーりにとりあえず一発打ってみたりしていた。
だから、以前一つ高いレベルにいた頃は、
あの女コーチから
「そんなショボイ球じゃー逆に攻められるでしょー」
って怒鳴られてばかりいた。
(だって…アプローチショットって、なーに?って、
怖くてアナタには聞けないんだもの…と、
心が叫んでいたさ…)
コーチをかえてもらって、
やっと、心穏やかに、
何でも聞けるようになった
と同時に今までハテナだったことが一気に解消され、
結果、このアプローチ、けっこう好きじゃん?と思うようになった
悟りを開いてからは早いよね
自然と狙って打てるようになってきて、
最近は、あら?いい感じじゃん???って、
自分でも気持ちよくアプローチが打てるようになってきた。
こんな感覚は、テニスを始めて2年半、初めてじゃないかと思う。
ってことで、最近もっとテニスが楽しく思えるようになった
でね、今週、圭くんが来た
振り返ったら、
圭君がそこに立っててさーー
「うわっ ホンモノだーーー」
って、自然と口がそう言いましたーーー
見た目テレビのまんまで、でもshyなフツーの少年です。
背格好もフツーの、まだあどけなさの残る少年、なのに、
コートの中の圭君は別人かと思う程大きく激しく強く見えます。
ちょっとおしゃべりして、握手してもらいました。
今までも応援していたけど、
これで爆発的に応援したくなりました
来年の飛躍がとっても楽しみ
2008年11月03日
まずは第一歩!
この街に引っ越してきて1年、
すこーしずつテニス仲間も増え、
昨日はそのメンバーと一緒に試合に出てきた。
B級の方がゲームが楽しいから、というそれだけの理由で
B級にエントリーした
なんとなんと、無欲の勝利
予選リーグは2勝0敗なり
勝率でポイントが低かったので2位リーグへ。
本戦一発目で3-6となりましたー
なんで勝ったのかはわかりません
ちょうど2年前の11月にあった私のデビュー戦を
子どもが応援に来てくれていたので、
帰ってから成長ぶりを聞いてみたら、
「サーブは相変わらずヘナチョコだった
でも、ストロークは強くなってた」
ってことだった
すなおだよねー!
そのとーりなのだ
私のサーブはろくに教わったこともなく、
とりあえず入れるだけのショット。
今私がレッスンのレベルを下げてまで練習しているのは、
ストロークとボレー。
息子がその辺りでの成長を認めてくれたので、
正直、うれしかったし、ほっとした
「でも2年も経ってるんだろ?
もっとすごーくうまくなってないとーーーー」
というごもっともな本音がチクリと痛かったけどね
やっとこの街に来て試合に出られて、
まずはそれが一番うれしかったー
そして、どのゲームもすっごい楽しかった
組んでくれたペアの彼女にとにかく感謝。
試合で当たった皆さん、どの方もいい方ばかりで、
(個人的な技術はどの方も間違いなく私よりもうまかった!)
その皆さんにも感謝。
そして、また明後日からのテニス、
ワンショットを大事に大事に打っていこう
テニスって、たのしいなーーーーーーー
すこーしずつテニス仲間も増え、
昨日はそのメンバーと一緒に試合に出てきた。
B級の方がゲームが楽しいから、というそれだけの理由で
B級にエントリーした
なんとなんと、無欲の勝利
予選リーグは2勝0敗なり
勝率でポイントが低かったので2位リーグへ。
本戦一発目で3-6となりましたー
なんで勝ったのかはわかりません
ちょうど2年前の11月にあった私のデビュー戦を
子どもが応援に来てくれていたので、
帰ってから成長ぶりを聞いてみたら、
「サーブは相変わらずヘナチョコだった
でも、ストロークは強くなってた」
ってことだった
すなおだよねー!
そのとーりなのだ
私のサーブはろくに教わったこともなく、
とりあえず入れるだけのショット。
今私がレッスンのレベルを下げてまで練習しているのは、
ストロークとボレー。
息子がその辺りでの成長を認めてくれたので、
正直、うれしかったし、ほっとした
「でも2年も経ってるんだろ?
もっとすごーくうまくなってないとーーーー」
というごもっともな本音がチクリと痛かったけどね
やっとこの街に来て試合に出られて、
まずはそれが一番うれしかったー
そして、どのゲームもすっごい楽しかった
組んでくれたペアの彼女にとにかく感謝。
試合で当たった皆さん、どの方もいい方ばかりで、
(個人的な技術はどの方も間違いなく私よりもうまかった!)
その皆さんにも感謝。
そして、また明後日からのテニス、
ワンショットを大事に大事に打っていこう
テニスって、たのしいなーーーーーーー